コダチヤの想いを聞いてください
「無人島にひとつだけ持っていくなら何にする?」この質問の答えに、僕は「ナイフ」と答えます。
ナイフ1本さえあれば、道具が作れるし、調理具にもなり、さまざまな用途に使えます。ナイフが1本あれば、何とかなります。
初めて起業する方は、未知の冒険に出るような気持ちでしょう。
事業主さまにとって、無人島に持っていく1本のナイフのような存在になりたい。
そんな想いを込めて「小太刀屋=コダチヤ」という屋号をつけました。
僕は自分のできることで誰かの役に立ちたいですし、頼られ、感謝されることに喜びを感じます。
正直に言うと、営業トークは苦手で、言葉遣いもうまくありません。
ですが、無人島に持っていく1本のナイフのように、いつでも頼っていただきたいです。
心強い相棒となり、いちばん近くで応援いたします!